勝山市議会 1998-03-25 平成10年 3月定例会(第5号 3月25日)
また、将来的には、庁舎の熱源として利用を予定していますが、固形燃料使用ボイラーは特殊なものであり、高額であるとの説明でした。今もいくつかの企業から、固形燃料を引き取りたいと話はあるが、今後、このような施設が増えていくことも予想され、ごみ量の半分として残る固形燃料の処分ができるか不安を持っているとの話でした。
また、将来的には、庁舎の熱源として利用を予定していますが、固形燃料使用ボイラーは特殊なものであり、高額であるとの説明でした。今もいくつかの企業から、固形燃料を引き取りたいと話はあるが、今後、このような施設が増えていくことも予想され、ごみ量の半分として残る固形燃料の処分ができるか不安を持っているとの話でした。